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機能性と安全性に関する最新の差し戻し事項とその対応 | 【日本食品エビデンス協会】事業者向けサイト「機能性表示食品を作りたい」

機能性と安全性に関する最新の差し戻し事項とその対応

2023年9月に機能性表示食品のガイドラインが改正され、機能性エビデンスの様式にPRISMA2020準拠版が追加されました。

機能性表示食品の届出において、PRISMA2020準拠版のSRを使用する事業者も増えていますが、現在エビデンス内容に関する差し戻しが増えております。
さらに、安全性評価に関してどのように記載すべきか、という問い合わせも、昨年ガイドライン改正時期から継続して多く受けております。
このような背景を踏まえ、「機能性表示食品の機能性および安全性に関する最新の差し戻し事項とその対応について」というテーマで解説動画を作成しました。

機能性と安全性に関する最新の差し戻し事項を紹介しながら、PRISMA2020および安全性情報のポイントに関して説明しています。

解説動画配信内容(33分)
・PRISMA2020に対する差し戻し事項
・PRISMA2020の具体的な記載事項
・安全性情報に関する最新の差し戻し事項

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